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これがビリヤードのバイブル!【入門ポケット・ビリヤード】

2017年9月26日

ビリヤードのバイブル?

ここに一冊の本があります。

藤間一男 入門ポケットビリヤード
藤間一男 入門ポケットビリヤード

初版発行1972年【入門ポケット・ビリヤード】 著者 藤間一男さん

「藤間本」といわれ、おそらく当時のビリヤード場では誰か必ず持ってた本と伺っております。

まだ動画などは当然なくビリヤードといえば4つ球が多く

ビリヤードの書物がほとんどないころ、ポケット・ビリヤード唯一の解説本でした。
※当時はビリヤード=四ツ球が主流なので、あえてポケット・ビリヤードと書いた?のではないでしょうか

もう45年も前の書物なんですね。

ビリヤードの原点がここに。色褪せること無く語り継がれた

そうビリヤードのバイブルとしていわれていました。

この「藤間本」でポケット・ビリヤードが急速に波及していったのではないでしょうか。

当時のビリヤードプレイヤーなら必ず手に入れたい本といわれていました。

いわゆる衝撃を受けた教本。。。

初版が発行されたのち、完売が相次ぎ第8版まで増刷をされたようです。

実は私は2回もビリヤード場で紛失してしまい3冊目となります。

 

藤間様との出会い

藤間様と最初にお会いしたのは、もう何十年も前に高知のとあるビリヤード場で、

新店舗のエキシビジョンに行かれるので須崎市まで車でご一緒にさせて頂きました。

そして、藤間さんのプレイを真後ろから覗き込み、バイブルに書かれていることを

動画のごとく眺めていました。

こんなラッキーチャンスが私のビリヤードの始まりだったと記憶をしております。

 

 

藤間様のことは「日本ポケットビリヤード界の父」と言われ名人戦・都市対抗を形成し

名人位を返上してプロ組織を創設された方で活動としては

日本から海外へとビリヤードの波及にご尽力をされ、

現在はAPBA(アジアポケットビリヤード連盟)所属

台湾では「花式撞球」と命名し現在もその名称が使われています。

ウィキペディア参照

藤間一男様ウィキペディア

 

当時の藤間様のキューはパーマーでした。

そのパーマーはバットスリープが透明樹脂のような特徴があるキューで、

それに似たキューがたしか日本玉台から販売されておりましたのですぐに購入し、

見よう見まね、キューまで似たモノが欲しかった覚えがあります。

 

突然の電話 明日、BROに行きますよ。

突然に藤間様からご連絡が入りました。

まさかBROにご来店をして頂けるとは思いもせず

もう何十年かぶりに藤間様にお会いするにあたり、

またご遠方からお越しとなり感謝の次第でございます。

ご厚情のほど誠にかたじけなくお礼の言葉もございません。

 

過去の記憶を探りながらの会話でしたが、

この【入門ポケット・ビリヤード】にサインを頂きBROの記念になりました。

この本は藤間様ご本人がお一人で執筆をされたと改めてお聞きしました。

自らの経験により分かりやすく的確にビリヤードを解説されています。

 

藤間様の動画は貴重ですがyoutubeに動画が掲載されてますねと

お話をするとご存知では無かったのですが

非常にお喜びとなりURLをお伝えし、ご一緒に観賞をさせて頂きました。

その動画がこちら

1997年ワールドプールマスターズ

(対戦したステーブ・デイビスはスヌーカー世界選手権を6回も制覇した方です。ロニー・オサリバンも出ています)

このときのキューはパーマーではなくJOSSとお聞きしました。

 

最後に

もし、藤間様がいたからこそ、【入門ポケット・ビリヤード】があったからこそ

ビリヤードの波及もあったのではないでしょうか。

 

また、この本は名称が替わりポケット・ビリヤード大全として

BABジャパン出版局より刷新されましたが完売となっています。

 

また、お会い出来ることを楽しみにお待ちしております。

そして。。。

この本が私のビリヤードの原点であり今一度、垣間見れた喜びに感謝を申し上げます。

ありがとうございました。